どんな暮らしをしていても気になってしまうのが生活費です。食費や水道代など気づいたら予想しているよりオーバーしていることも多々あります。実は意外なところを見直すことで節約につながるケースもあります。更に普段使っているスマートフォンも契約内容の見直しで節約が可能かもしれません。実際に節約できそうな部分の解説を見てみましょう。

【目次】

どの家庭でも節約して少しでも貯蓄や日々の生活にゆとりを持ちたいものですが、節約したいと思っていてもなかなかできないのも現状です。
基本的に、毎月の収支をはっきりと把握しておけば、無駄遣いされている項目が明確になり、そこに重点をおいて生活を始めると、少しずつ節約ができ貯蓄もできるようになっていくと聞きます。
家計簿その為、若い世代でも今の時代は家計簿をつけているという人も増えてきました。
家計簿は昔のようにノート等に記入せずとも、スマートフォンがあれば無料アプリで手軽に簡単につける事ができ、主婦の間でも人気が高まっています。
また、すごく面倒くさがり屋な人でも、買い物したレシートを撮影して送信するだけで家計簿をつける事ができるという優れものもあり、更に、そのレシートが対象商品である場合にはポイントも貯まるという特典付のものもあり、楽しみながら節約して得をするといったケースも増えてきています。

節約において最も重要なのは、無理をしてやらない事です。
無理をしてやる事で長く続ける事が不可能になりやすい。
また、ストレスにも繋がる為、単身であればまだいいですが、家族を持っている家庭であるとスキンシップも取りづらくなり、喧嘩等によって空気が悪くなってしまう可能性もあります。
やはり、何事にも言える事ですが、無理やりやる、急いでやろうとするというのは全てにおいて効率が悪く、うまくいく事は少ないという事です。

そして、家族であれば家族みんなが協力し合う事も大切ですし、それを無理強いするのも良くはありませんので、単身者以外の場合は、節約する旨の多少の話し合いは必要となるでしょう。
毎月の収入と固定する出費は変わらないもの、しかしその他は変動が起きやすく、それは季節や時期によって大きく差が出る事もあります。
そこも節約する上で重要なポイントとはなりますが、意外と落とし穴とされているのは、毎月の固定出費の中にも潜んでいる事があります。
まずは、しっかり収支を確認して、できれば前年度から1年分遡る、若しくは前年度と同じ月のものと比較してみる事がおすすめです。
比較する、遡るという事は見直しにも繋がる大切な事です。
何もしないまま漠然と節約を始めるのではなく、原因となるものをある程度見極めてポイントを定める、絞り込む事が大切です。
そうする事で、翌月から自然とその項目に対して意識するようになり、今までより細かく知り、分析する事もできるようになります。

毎月支払っている絶対かかる費用って何?

家計にかかる費用の一例私たちが生活している上で毎月支払いをしている絶対かかっている固定費は、生活費として含まれる住居費、光熱費、食費が主になりますが、そこからは人それぞれ分類が異なってきます。
スマートフォン等の通信費用、ローンの返済、税金関係、自動車関連等は人によって無い場合もあれば、長らく支払い続けなければいけないという人もいます。
それを含めると、毎月固定費として支払うものや必要経費とされるものは結構高額になる人もいるわけです。
自動車関連は車の見直しも検討材料の1つで、趣味となれば節約する対象にもなります。
基本的に生活費以外で趣味に関連する項目は節約の対象項目であり、無駄に浪費されがちな部分です。
逆に習い事や必要経費は時と場合、内容によります。

では、その中で節約できる費用はあるのかという点ですが、まずは光熱費。
これは季節によって変動するものの1つですし、毎月必ず支払うべきものです。
これを節約するには、家電の見直しもわかりますが、使う人の意識というものもポイントとなります。
我慢するくらいはよくはありませんが、例えば水道を出しっぱなしで歯を磨く、シャワーの出しっぱなしなど、無駄でしかありません。
電気にしても、小まめに消した方がいい場合と、つけたままにした方がいい場合があり、それも理解できていない状態など、光熱費の嵩みは年間で比較してみる事が必要です。
そして工夫をしてみるのもおすすめです。
断熱等の工夫をするだけでも光熱費は下がりますし、シャワーヘッドを節水タイプにするのも水道代の節約になります。
とても小さなことではありますが、工夫してやるのとやらないのとでは、年間にしたら結構な差が出てきますので、無理のない工夫で遣り繰りしてみるのもいいでしょう。

通信費と食費を削る

次に通信費用ですが、今の時代は誰でもスマートフォンやパソコン、タブレットといった商品は持っていて、回線も接続している家庭がほとんどです。
その料金の見直しは各個人の節約にも繋がります。
1番得をするプラン等へ切り替えるなど検討してみるのもおすすめです。
そして、食費ですが、これは節約する時に真っ先に思いつく項目と言われています。
1番削りやすい部分だからです。

食費を削るには、どれだけ料理のレパートリーがあるか、余っている材料で作れるか勝負となります。
料理のレパートリーが多いほど、余った材料だけでも1週間は遣り繰りできるかが決まります。
また、前日の残り物リメイクなどもできれば、節約しながらもちょっと楽しみながら食事ができて良いかと思います。
纏めとしては、節約で着目するべきは、食費・趣味や習い事等、必要経費という曖昧な境の出費ですので、1度細かく分析してみてはいかがでしょうか。

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