どんな暮らしをしていても気になってしまうのが生活費です。食費や水道代など気づいたら予想しているよりオーバーしていることも多々あります。実は意外なところを見直すことで節約につながるケースもあります。更に普段使っているスマートフォンも契約内容の見直しで節約が可能かもしれません。実際に節約できそうな部分の解説を見てみましょう。

【目次】

光回線の利用前に押さえておきたいこと

光回線の利用を始める前に、光回線を利用すると、それまでと何が変わるのか押さえておきましょう。
まず光回線を利用すると、それまでのADSLとは比較にならないほど速度が出ます。
体感ではあまり変わらないように感じられる場合もあるでしょうが、高画質の動画を再生するとはっきり違いがわかります。
高画質の動画でも、スムーズに再生できます。

また、光回線を利用すると、固定電話を利用する際にもその回線が使えるため、NTTの電話回線を使う必要がありません。
電話もインターネットも同じ光回線を利用する場合、電話の基本料金をかなり安くできます。
固定電話に光回線を利用することになっても、電話番号は変えずに済みます。

光回線は無線の携帯電話回線と異なり、有線です。
光ファイバーというケーブルを敷設することで、光回線が形成されます。
光回線は通信業界に限らず、電力会社でも引けます。
電話回線は旧電電公社独占でしたが、通信の自由化のあとにおこなわれた光回線整備には、民間会社が自由に参入可能です。
現在、自前の独自回線を引いているのは、KDDIやケーブルテレビ会社のJCOMおよび電力会社など、NTTの他に何社もあります。
ただ、光回線を引くのには莫大な初期投資費用がかかるため、多くの利用が見込めるところにでないと、なかなか引くことはできません。

全国的に光ファイバーを引けるのは、ひと昔前まで通信業界でほぼ独占状態だったNTTだけです。
NTTが提供している高速インターネットサービスが、フレッツ光です。
フレッツ光は、高速インターネットサービスの3分の2のシェアを占めています。
NTTの光回線しか引かれていない地域というのは、依然かなり多いです。
多くの会社の回線が引かれている地域であれば、選択肢があり、競争も起こって、利用者にメリットがもたらされるわけですが、大半の地域はそうではない状態が続いていました。

そこで、フレッツ光しか選択肢のない地域・状態をなくすため、光コラボが誕生しました。
NTTの回線を、回線を持たない通信会社が借り受けて、利用者に自社プランとして販売できるというものです。
多くの会社が光コラボに参入し、顧客獲得競争が生まれています。
フレッツ光と光コラボでは、どちらも同じNTTの回線を使っていますから、通信速度や安定度は基本的に同じです。
利用者は料金やサービス内容を比較検討し、より良い通信会社を選ぶことができるようになっています。

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